建設・介護業界SNS採用成功事例集|関東3県で成果を出した10社の戦略
埼玉・千葉・神奈川の建設・介護業界でSNS採用に成功した10社の実例を紹介。各社の戦略・KPI・課題・成果を詳細解説。これからSNS採用を始める企業の参考になる事例集です。
関東3県のSNS採用成功事例:なぜ今これを紹介するのか
SNS採用に「正解」はありませんが、先行して取り組んだ企業の成功事例から学ぶことは非常に価値があります。本記事では埼玉・千葉・神奈川で実際にSNS採用に取り組み、採用コストの削減と採用数の増加を実現した建設・介護業界の10社(匿名)の事例をご紹介します。
事例1:埼玉県さいたま市・鉄筋工事会社A社(従業員35名)
課題:年間採用目標8名に対し求人サイトのみで年間3名しか採用できず、採用コストが1人当たり80万円を超えていた。
施策:TikTok・Instagram Reelsで「鉄筋職人の仕事」動画を週4本投稿。採用担当の20代社員が撮影・編集を担当。
成果:開始6ヶ月でフォロワー2,800人達成。月間採用問い合わせ15件→SNS経由で年間6名採用。採用コスト1人当たり12万円に圧縮。
事例2:神奈川県横浜市・特別養護老人ホームB施設(従業員80名)
課題:介護士の慢性的不足により入居受入を制限せざるを得ない状況。人材紹介会社への依存でコスト増大。
施策:Instagram公式アカウントで「施設の日常」を毎日Stories更新+週3回フィード投稿。施設長自ら週1回ライブ配信で採用Q&Aを実施。
成果:8ヶ月でフォロワー1,200人。ライブ配信経由での採用相談が月20件超。年間採用成功12名(前年比4倍)。人材紹介への依存度60%削減。
事例3:千葉県松戸市・内装工事会社C社(従業員22名)
課題:若手職人の採用ができず平均年齢が上昇。技術継承が危機的状況。
施策:X(旧Twitter)で「クロス職人の本音日記」を社長が毎日投稿。1日の出来事・気づき・業界の豆知識を発信。
成果:フォロワー3,500人(業界人・求職者が多い)。X経由の採用問い合わせ月5〜8件。1年で20代職人3名採用。「X見て来ました」という問い合わせが8割。
事例4:埼玉県川口市・老人デイサービスD施設(従業員45名)
課題:ヘルパー・介護士の慢性的不足。地域での認知度が低く応募が少ない。
施策:Facebookで地域グループへの参加・投稿と、LINE公式アカウントで「デイサービスの日常」週2回配信。
成果:Facebook地域グループ経由で主婦層の応募が急増。LINE友だち数500人達成後、採用問い合わせが月8件に増加。半年で介護士5名・ヘルパー8名採用。
事例5:神奈川県相模原市・総合建設業E社(従業員60名)
課題:施工管理者の確保が特に難しく、年間目標5名に対し2名しか採用できていない。
施策:LinkedInで施工管理のキャリアパス記事を月4本発信。現役施工管理者のインタビュー動画もYouTubeとLinkedInで公開。
成果:LinkedIn経由で施工管理経験者3名への直接アプローチが成立。年間3名の施工管理者採用(前年比1.5倍)。採用コスト1人当たり30万円(人材紹介の10分の1)。
成功事例から見える共通パターン5つ
1. 担当者が楽しんで発信している:SNS採用が成功している企業は例外なく、担当者が「自分もコンテンツを作ることが楽しい」状態になっています。義務感でやっている投稿は視聴者に伝わります。
2. 3ヶ月以上継続している:SNS採用の成果が出始めるまでの期間は最低3ヶ月。「1ヶ月やってみたが成果がなかった」で辞める企業は成功の芽を摘んでいます。
3. 実際の社員が主役:会社の建物や施工事例より、実際に働く社員の顔と言葉が採用に最も効果的です。
4. 複数プラットフォームを組み合わせている:単一プラットフォームより2〜3プラットフォームの組み合わせが採用成果が高い傾向があります。
5. 採用サイトへの導線が明確:SNSで認知→採用サイトで詳細確認→応募という導線が整備されている企業の方が応募転換率が高いです。
セゾンによるSNS採用支援の実績
株式会社セゾンでは、埼玉・千葉・神奈川の建設・介護業界を中心にSNS採用の支援実績を積み重ねています。上記のような成功事例を踏まえた最適なSNS採用戦略を設計し、採用コストの削減と採用数の増加を実現するサポートを提供しています。まずは無料相談からお気軽にどうぞ。
