SNS・動画8分で読める2026年5月15日
不動産会社のSNSマーケティング|物件動画・Instagram・YouTubeで問い合わせを増やす方法
不動産会社・仲介・管理会社向けのSNSマーケティングを解説。物件動画・内見ルームツアー・Instagram・YouTube Shortsを活用して問い合わせを増やす実践ガイド。
不動産業界にSNSが必要な理由
物件を探す行動がポータルサイト(SUUMO・ホームズ等)中心から、SNS・YouTube・Googleマップへと多様化しています。「○○駅 賃貸 内見」「○○エリア 一人暮らし おすすめ」などの検索がYouTubeやTikTokで行われており、動画で物件を「疑似体験」してから問い合わせするユーザーが増えています。
不動産SNSの3つのコンテンツ柱
① 物件紹介・ルームツアー
内見できない遠方の客・時間のない客への物件体験を提供します。
- スマホ片手のルームツアー動画(玄関→リビング→各部屋→水回りの順で撮影)
- 物件の「日当たり・収納・特徴」を音声解説しながら紹介
- 「家賃○万円でこんな部屋が借りられます」シリーズ
② エリア・地域情報
物件だけでなく「この街に住む体験」を提供することで、エリア検討者からの問い合わせを獲得します。
- 「○○駅周辺の住みやすさを徹底解説」
- 「○○エリアのスーパー・公園・学校を歩いてみた」
- 近隣の飲食店・カフェ・施設紹介
③ 不動産ノウハウ・教育系コンテンツ
「物件の選び方を教えてくれる会社」として信頼を構築し、比較検討段階の客を引き寄せます。
- 「初めての一人暮らしで失敗しない部屋選び5つのポイント」
- 「不動産仲介手数料の仕組みを正直に解説します」
- 「内見で必ずチェックすべき10箇所」
プラットフォーム別の活用方針
| プラットフォーム | コンテンツ | 効果 |
|---|---|---|
| YouTube | 3〜10分のルームツアー・エリア解説 | 長期的な検索流入・信頼構築 |
| Instagram(リール) | 30〜60秒の物件ハイライト動画 | 新規認知・フォロワー獲得 |
| Instagram(フィード) | 物件写真・間取り図・エリア情報 | アカウントの資産化 |
| TikTok | 15〜30秒の物件あるある・ノウハウ | 若年層(20代)へのリーチ |
問い合わせ導線の設計
- Instagram・YouTubeのプロフィールに問い合わせLINE・URLを設置
- 動画の最後に「気になった方はプロフィールのURLへ」と必ずCTAを入れる
- LINE公式アカウントで物件条件のヒアリング→担当者へスムーズに繋ぐ
- 「この物件について詳しく聞きたい」DM受付を明示する
自社撮影のコツ(スマホ撮影)
- 撮影前に部屋を整理・掃除し、自然光を最大限取り込む
- 広角レンズアタッチメントを使うと部屋が広く見える
- ジンバル(スタビライザー)で手ブレを防ぐ(3,000〜15,000円程度)
- BGMはロイヤリティフリー音楽を使用(YouTubeオーディオライブラリ等)
まとめ
不動産会社のSNS活用は「物件を見せる」「エリアを教える」「ノウハウで信頼を得る」の3柱で設計することが重要です。動画コンテンツを継続的に蓄積することで、検索エンジンとSNS双方からの流入が増え、問い合わせの質と量が改善します。株式会社セゾンでは不動産会社向けのSNS運用代行・動画制作もご支援しています。
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