補助金・助成金10分で読める2026年2月22日

小規模事業者持続化補助金2025年の申請方法|採択率を上げる事業計画書の書き方

小規模事業者持続化補助金の2025年最新情報・申請方法・採択率を上げる事業計画書の書き方を解説。SNS・HP・チラシ等のマーケティング費用に使える補助金の活用術を紹介。

小規模事業者持続化補助金とは

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者(製造業等は従業員20人以下・商業・サービス業は5人以下)が販路開拓・生産性向上に取り組む費用を国が補助する制度です。商工会議所・商工会が申請を支援します。

2025年の主な補助上限額

補助上限額補助率対象
通常枠50万円2/3販路開拓・生産性向上の取り組み全般
賃金引上げ枠200万円2/3〜3/4賃金引上げを行う事業者
卒業枠200万円2/3小規模事業者の枠を超えて成長する事業者
後継者支援枠200万円2/3事業承継予定者
創業枠200万円2/3創業後5年未満の事業者

対象経費(マーケティング関連)

  • ウェブサイト関連費: HP制作・LP制作・ECサイト構築(補助額の1/4が上限)
  • 広報費: チラシ・パンフレット・DM制作
  • SNS広告費: Instagram・Facebook・X等の広告費用
  • 展示会出展費: 出展料・小間代・装飾費
  • 機械装置等費: 販路開拓のための機器購入

採択率を上げる事業計画書の書き方

①「現状の課題」を具体的に書く

「売上が伸び悩んでいる」ではなく「当店の月間来客数は平均150人で、前年比10%減少。新規顧客獲得に課題があり、リピート率も35%にとどまっている」のように数値を使って具体的に記述します。

②「補助事業の内容」と効果を紐付ける

「Instagram運用代行を依頼し、月次フォロワー100人増加→月間問い合わせ10件増加→売上120万円増加(前年比+15%)を目指す」のように、「取り組み→KPI→期待される効果」の因果関係を明確にします。

③「補助事業後の展開」で持続性をアピール

補助金終了後も自力で継続できる計画を書くことが採択のポイントです。「補助期間中に構築したSNS基盤を活用して、翌年は内製化してコスト削減しながら継続する」という展開を示してください。

申請の流れ

  1. 商工会議所・商工会への相談・事業支援計画書の発行依頼
  2. 事業計画書・補助金申請書の作成
  3. 電子申請(Jグランツ)で申請
  4. 採択発表→交付決定通知
  5. 補助事業の実施(交付決定後に発注・契約・支払い)
  6. 実績報告→補助金の入金

まとめ

小規模事業者持続化補助金はSNS・HP制作・広告費に使えるマーケティング特化の補助金です。事業計画書で「現状課題→取り組み→数値目標→補助後の展開」を具体的に記述することが採択のポイントです。株式会社セゾンでは補助金申請支援(事業計画書作成サポート)から補助対象のSNS・Web施策の実行まで一貫して対応しています。

持続化補助金補助金小規模事業者事業計画書マーケティング

株式会社セゾン 編集部

SNS運用代行・AI導入支援・ホームページ制作を提供するデジタルマーケティング会社。 累計100社以上の支援実績から得たノウハウを発信しています。

会社情報を見る

CONTACT

まずは無料で相談してみる

相談・見積もり・資料請求はすべて無料です。