SNS・動画8分で読める2026年3月26日
LINE公式アカウント リッチメニュー活用術|設計から導線設計まで徹底解説
LINE公式アカウントのリッチメニューを最大活用する方法。デザイン設計・タップ導線・CVR向上施策・飲食店・美容・EC向け実例を解説。
リッチメニューとは何か
リッチメニューはLINE公式アカウントのトーク画面下部に常時表示されるメニューパネルです。最大6つのボタン(タブ)を設置でき、各ボタンに「URL遷移」「テキスト送信」「クーポン配布」などのアクションを設定できます。
友だち登録後に最初に目に入るUIであるため、CVR(コンバージョン率)に直結する最重要の設計要素といえます。
リッチメニューが集客に効く理由
- トーク画面を開くたびに目に入る→露出頻度が高い
- 思い立ったときにすぐ行動できる(予約・注文・クーポン取得)
- ウェブサイトへ誘導しなくてもLINE内で完結できる機能が増加
- 特別な操作なしに全友だちに表示される
業種別リッチメニュー設計の実例
飲食店向け
- 📅 予約する → 予約フォームURL
- 🍜 メニューを見る → メニューページURL
- 🎟️ クーポン → LINE限定クーポン配布
- 📍 アクセス → Googleマップリンク
- 📞 電話する → 電話番号テキスト送信
- 🛍️ テイクアウト → テイクアウト注文ページURL
美容サロン・クリニック向け
- 📅 ネット予約 → 予約システムURL
- 💆 メニュー・料金 → サービス一覧URL
- 🎁 初回特典 → クーポン配布
- ❓ よくある質問 → FAQページURL
- 📸 施術事例 → InstagramやポートフォリオURL
- 📞 電話問い合わせ → 電話番号テキスト
EC・物販向け
- 🛒 商品を買う → ECサイトURL
- 🆕 新商品 → 新着ページURL
- 💰 セール情報 → セールページURL
- 📦 注文確認 → マイページURL
- 🎁 友達紹介 → 紹介プログラムURL
- 💬 お問い合わせ → チャット起動
CVRを上げるリッチメニューデザインの5原則
- 最重要アクションを大ボタンに:6分割より大ボタン+小ボタンの組み合わせのほうがCVRが高い傾向。最も誘導したい予約・購入ボタンは大きく配置
- アイコン+テキストで機能を明示:アイコンだけでは何ができるか伝わらない。必ずテキストを併記
- ブランドカラーに統一:色がバラバラだと信頼感が下がる。2〜3色に絞る
- トップに最新情報を反映:季節キャンペーン・限定クーポンは期間中リッチメニューで前面に出す
- A/Bテストで改善:複数のリッチメニューを設定して切り替え、タップ率を比較する
リッチメニューのタブ機能で情報量を倍増
LINEのリッチメニューはタブ切り替えに対応しており、最大2タブ(合計12ボタン)を設定できます。例えば「日常メニュー」と「キャンペーンメニュー」を切り替えたり、「新規客向け」と「リピーター向け」で内容を変えるなど、一つの画面では伝えきれない情報を整理できます。
まとめ
リッチメニューはLINE集客の中で最も即効性の高い施策の一つです。設計次第でクリック率・予約率・売上が大きく変わります。株式会社セゾンではLINE公式アカウントの構築・リッチメニュー設計・運用代行まで一括でご支援しています。
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