SNS・動画8分で読める2025年9月10日

Instagram・TikTokを採用に活かす方法|若手・Z世代の採用成功事例と具体的手順

Instagram・TikTokを採用活動に活かして若手・Z世代の採用に成功した具体的な方法を解説。採用SNS動画の作り方・投稿頻度・ハッシュタグ戦略・応募への導線設計まで。介護・建設・飲食業の成功事例つき。

「求人サイトに出しても応募が来ない」——その解決策がSNS採用

Indeed・リクナビ・マイナビへの掲載費が増え続けているのに、応募が減っている——そんな採用担当者の悩みを多く聞きます。

一方、Instagram・TikTokを活用した採用(SNS採用)で「毎月コンスタントに採用応募が来るようになった」「採用費を年間120万円削減できた」という中小企業が増えています。本記事では、SNS採用を成功させる具体的な手順と実例を解説します。

なぜInstagram・TikTokで採用できるのか?

Z世代(1990年代後半〜2010年代生まれ)の求職行動は大きく変わっています。転職・就職を検討するとき、求人サイトだけでなくInstagramやTikTokで「企業の雰囲気・リアルな職場環境」を調べる若者が急増しています。

  • Z世代の約60%が「SNSで企業を検索してから応募を検討する」(調査データより)
  • 採用SNSの投稿を見て「この会社で働きたい」と思って直接DMする求職者が増加中
  • 求人票より「社員の日常・職場の雰囲気」が採用の決め手になりやすい

Instagram採用 vs TikTok採用:使い分け

比較項目Instagram採用TikTok採用
メインターゲット20〜35歳16〜25歳
コンテンツ写真+動画(Reels)動画のみ
向いている業種介護・医療・飲食・美容飲食・建設・小売・エンタメ
特徴ブランドイメージ構築に強いバズりやすく認知拡大に強い

採用SNS動画のコンテンツ設計

① 社員の「一日密着」動画

出勤から退勤までをショート動画で紹介。「思ったより楽しそう」「職場の雰囲気が伝わった」と求職者から好評なコンテンツ形式です。

② ドラマ型採用動画

「入社前に抱いていた不安が解消された瞬間」「先輩社員との絆」などのドラマ仕立ての動画。視聴完了率・シェア率が高く、採用ブランディングに絶大な効果を発揮します。プロの舞台役者が出演することでリアリティが増します。

③ FAQ・よくある質問回答型

「残業はどのくらいありますか?」「職場の人間関係は?」「給料の上がり方は?」など、求職者が気になる質問に正直に答える動画。透明性が信頼につながります。

SNS採用成功事例

建設会社(山﨑組様)

Instagramでドラマ型採用動画を投稿開始。6ヶ月でフォロワーが349人から11,287人(32倍)に増加。採用費を年間120万円削減し、毎月コンスタントに採用応募が届くようになりました。

介護施設(株式会社マザアス様)

介護業界特有の採用難という課題をInstagramで解決。7ヶ月でフォロワーが1万人を突破し、毎月3〜5件の採用応募を継続的に獲得しています。

採用SNSを成功させる5つの鉄則

  1. 投稿を継続する: 最低3ヶ月は結果が出なくても続けること
  2. 採用ページへの導線を設計する: プロフィール欄に求人ページのURLを必ず入れる
  3. コメント・DMに必ず返信する: 反応することでアルゴリズムに評価される
  4. 宣伝ではなくストーリーを語る: 「求人広告」ではなく「企業の日常」を発信する
  5. ターゲット層が見る時間帯に投稿する: 7〜9時、12〜13時、19〜22時が基本

SNS採用の始め方

まずは既存社員にスマートフォンで職場の日常を撮影してもらい、1週間に2〜3本投稿することから始めましょう。リソースが足りない場合や本格的に成果を出したい場合は、SNS運用代行の活用も選択肢の一つです。

株式会社セゾンでは、ドラマ型SNS採用動画の制作・運用代行を行っています。平均ROI195%・累計100社以上の実績。無料相談でお気軽にご相談ください。

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株式会社セゾン 編集部

SNS運用代行・AI導入支援・ホームページ制作を提供するデジタルマーケティング会社。 累計100社以上の支援実績から得たノウハウを発信しています。

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